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セラピー療法の一種

医者と看護師

ぬいぐるみがもたらす心の作用

子供の頃に多くの方が抱いた事のあるぬいぐるみは、寂しさや不安を取り除く存在として感じている事が研究でわかっています。大半の方は大人になるにつれ卒業してしまいますが、その安心感を与える効果から心に不安を感じる病等に効果的と言われています。医療業界でもぬいぐるみ療法は確固とした治療内容になっています。ぬいぐるみには命はなく、話しかけても返してはくれません。逆にそれが想像力を養い、会話を自分で作る事で癒しやストレス解消に繋がります。その効果が何故得られるかですが、自分の世界に没頭できるからです。人には話せない悩みや気持ちを伝えられる存在として、自分が想像する話を聞いてくれるパートナーになれるからです。ぬいぐるみは基本的に可愛らしい見た目になっており、人間は可愛らしい見た目の存在に対し癒しやリラックスを感じます。赤ちゃんがその典型であり、身を1人で守れない赤ちゃんが自分を可愛く見せる事で守ってもらう様に働きかけています。可愛らしい存在に対し人間は気持ちが開かれ、話しかけたりする事で5感が刺激されストレスや心の悩みを解消する事に繋がります。これがぬいぐるみ療法の基本的な考えです。

ぬいぐるみ療法で選択するぬいぐるみは、基本的に可愛らしく設定上正義の存在であったり笑っているキャラクターが効果的と言われています。ぬいぐるみの種類は非常に多く、選ぶ事も大変です。昔使用していたり現在好きなキャラクターがぬいぐるみ療法では適しています。それは人間は無意識の内に感情や思考が生まれます。明るく正義設定のキャラクターや、親しみやすいキャラクターでは明るいプラスの感情が湧きやすいです。反面悪者であったり意地悪なキャラや、怒ったり悲しんでいるキャラクターのぬいぐるみでは、無意識にネガティブな感情が起こりやすい面もあります。どうしてもその悪役なキャラクター等がいい場合は、自分の味方であったり信頼してくれているという設定を付けるとプラスに働きます。悪役が悪いのではなく、結果的に自分にとってどうなのかがぬいぐるみ選びでは重要になります。悪役にも当然仲間がおり、往々にして仲間には優しいです。特に好きなキャラクター等がいない場合は、設定や性格がない動物のぬいぐるみを選ぶと良いでしょう。

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